• Googleの検索キーワードを入力するボックスに、計算式を入力して「検索」すると、計算してくれるのだ。10進数計算だけじゃなくて、16進数や2進数でもできるぞ。結構便利かも。
• ただの計算式だけじゃなくて、「小さじ1.5をccで」という感じで、「○○を××で」の形式で入力すると、変換もしてくれるぞ。すごいぞ。なんと、通貨の換算までしてくれる。ただレートは、正確かどうかはわかんないから、大体ってことだな。「2500円を米ドルで」とか。最後の「で」は「に」でもいいみたい。「英ポンドを韓国のお金に」とか。ここに書いてあるぞ→http://www.google.co.jp/intl/ja/help/features.html#calculator

◆意外と知らないでしょ？

• 検索キーワード指定するときに、「-（マイナス）」を付けると、その単語は検索対象から除外される。

• キーワードを「"（ダブルクォーテーション）」で囲む。囲まないと、キーワードは適当に分解されることがある。「"」で囲むことで、その単語が検索対象になる。

• 検索キーワードに、「ヤマト999999999999」と、伝票番号を入力する。このとき伝票番号はハイフンはつけないで入力するのだ。で、検索するとクロネコヤマトの荷物お問い合わせシステムのページが開いて、指定した伝票番号の荷物の確認ができる。

◆ヤマト運輸を使うときは便利だな。

• GMailにログインして、オプション設定画面を開く。
• 「アカウントとインポート」をクリックする。
  
• 「POP3のメールアカウントを追加」ボタンをクリックする。
  
• 「別のメールアカウントを追加」という別ウィンドウが表示されるので、追加するメールアドレスを入力して「次のステップ」ボタンをクリックする。
  
• 追加するアカウントのユーザー名とパスワード、POPサーバー等を入力して、「アカウントを追加」ボタンをクリックする。「受信したメッセージのコピーをサーバーに残す」にチェックを付けた方が良いかな。
  

• まずは、GMailで「IMAP（Internet Message Access Protocol）」を有効にする。GMailにログインして、オプション設定画面を開く。
• 「メール転送とPOP/IMAP」をクリックする。
  
• 下の方の「IMAPアクセス」の「IMAPを有効にする」を選択する。必要に応じて「自動消去」などのオプションを設定して「変更を保存」ボタンをクリックする。
  
• メーラーでアカウントを追加して、GMailアドレスとパスワードを設定する。

• メーラーでGMailを受信する設定を行う。
• メーラーGMailアカウント用フォルダに、アップする過去メールをコピーする。
• メーラーで同期を行う。Thunderbirdは自動で同期しているんだよな。つまり何もしなくてよいのだ。

◆同期は時間がかかるみたいだから、少しずつコピーして方が良いかも…。