• 「ツール」メニューの「オプション」では設定できなくなっていた。
  
• プロジェクトのプロパティ画面を開いて、「共通プロパティ」の「VC++ディレクトリ」で設定できる。
  　

◆プロジェクトごとに設定した方が分かりやすいかもね。

• VisualStudioで、ソースファイルが1個しか開けない。今まではタブで複数のソースを切り替えしていたのに…。と思ったら、原因はオプションの設定だったようだ。
  「ツール」メニューから「オプション」を選択して、画面左側の「環境」の「ドキュメント」を選択。
• 「保存済みの現在のドキュメント ウィンドウを再利用」にチェックを付けると、新しいソースを開くと先のソースが閉じられるらしい。チェックを外すと次々開ける。
  

◆意味がわからずあせったよー。知らない間にチェックを外してしまったのかな。

• プロジェクトのプロパティを開き、校正プロパティ→リンカー→マニフェストツールを開く。
• UACの実行レベルを「requireAdministrator」に変更する。