◆XPだったら「送る」メニューに追加しなくても、「プログラムから開く」から選択する方法もあるけどね。
◆複数のファイル名から空白を消す場合にも、複数選択してひとつのファイル名から空白を削除すれば、全部のファイル名から削除されるらしい。
◆ちなみに、<Alt>を押しながらマイコンピュータをダブルクリックすると、簡単に「システムのプロパティ」画面を出せるよ。…あまり使わないか。
◆2000とかXPだと、「フォルダ」ボタンをクリックするとエクスプローラーと同じようになるからいいけど、98のときなんかは便利だな。右クリックで「エクスプローラー」を選択する(「開く」じゃなくて)って方法もある。
◆初期のXPと、ちょっと記述が変わったな。私は「更新を自動的にダウンロードするが、インストールは手動で実行する」にしている。何をインストールしたか確認したいので。気にしない人は初期設定の「自動」のままで構わないと思う。ダウンロードが完了したことに気づかなずに、結局更新できてない人がいたので。ダウンロードも手動にしたらちょっと面倒だった。
◆アンインストールしたのにねメニューにフォルダだけ残ったりしたら削除できるし。
◆2000はどうだったかな?どっちかの方法でできるだろう。
◆直接ファイルをコピーしてもできるみたいだけど、ファイル名ではフォント名がわからなかったりするしね。
◆デスクトップを自分で整理していれば、必要ないのだ。または、好きなときに実行することもできる。
◆もちろん自動的に実行する設定になっていないと自動実行されません。
◆自動的に開始されるスキャンディスクは、MS-DOSで実行されるらしくて、あんまり意味ないみたい。起動後にWindows上でスキャンディスクを行ったほうがいいらしいぞ。
◆そのフォルダを開いてドラッグすれば書庫にファイルが簡単に追加できる。削除も同じ。
◆Administratorでログインしたなら、「ユーザーアカウント」画面に「Administrator」ユーザーが表示されるので、選択して「パスワードの変更」を行えばよい。
◆これを設定して、プログラムの起動が遅くなるときは、「AlwaysUnloadDLL」キーの値を「0」にすれば元の設定に戻る。
◆CDドライブだけでなく、外付けハードディスクとかUSBメモリとかも同じように指定できる。
◆「タスクバー」右クリックの「プロパティ」で通知領域の「カスタマイズ」ボタンをクリックして見てみると!なんともスッキリ〜!でもこの画面からできるようにして欲しいよな…。
◆Thumbs.dbは、表示を「縮小版」にすると勝手に生成されてちょっとうざい…。
◆今後は一覧に表示されないので、後からインストールする場合は、「Windows Update」画面で「非表示の更新プログラムの再表示」をクリックして、一覧から選択して「再表示」ボタンをクリックする。
◆一番良く使う処理を選ぶと、いちいちメニューから選ばなくて良いので便利。私の場合、シャットダウン/再起動/ロックはデスクトップにショートカットを作っているので(フリーソフトを使ってます)、その次に使うとすれば「ユーザーの切り替え」なのだ。
◆フォントフォルダにドラッグ&ドロップでもインストールできるみたいだ。XPの時はそうしていたような…。
◆これってWindowsの更新プログラムに組み込まれていたんだね。強制的に更新させようとするなんて、押しつけがましいぞ。さすがMicrosoftのやり方だ。無料にしたんだからみんながすぐにアップグレードするなんて思ったら大間違いだ!ちなみに「GWX」って何かと思ったら「Get Winsows X」の略らしい。